数字で見る
関工パワーテクノ
数字で見る関工パワーテクノ
数字を知れば企業が見えてきます。関工パワーテクノを端的に示す数字をピックアップしました。
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第一企業株式会社として創業。1971年に関東電気工事株式会社(現株式会社関電工)の資本下となり、社名を関工第一企業株式会社に変更。2007年、関電工グループ再編により、社名を株式会社関工パワーテクノに変更しました。
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電気工事士などの有資格者が多く、専門技術を備えたエキスパートを揃えた現場重視、業務重視の人員構成です。入社後に資格を取得する社員も多く、現場で技術と仕事を身に付けながらステップアップが可能です。
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近年は売り上げを伸ばし順調に成長しています。架空配電線設備からプラント設備、電力土木工事、変電設備、太陽光発電設置、防犯灯LED化など広範囲にわたる事業で高い技能を評価されています。
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勤続年数が長いために平均年齢もやや高くなっています。新入社員、中途採用社員を随時募集し、高い技能を備えたエキスパート集団の一員として、継続して活躍いただける環境を維持しています。
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専門職の中でも設備工事業界は勤続年数が長いことが特徴です。社会に貢献できるプライドの持てる仕事、技能が身に付く専門性の高さ、風通しがよい社風などが落ちついて長く働ける職場環境を構成しています。
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人手不足が起きやすい建設業界においては、より良い待遇を求めて転職する方も一定水準あります。しかし、当社の離職率は業界内では比較的低く、多くの社員が長く務める傾向があります。
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週休二日制による年間休日126日に加えて、結婚休暇、出産休暇、忌引休暇、公務休暇、リフレッシュ休暇などの特別休暇制度があります。ワーク・ライフバランスに配慮し、健康的に働けるよう配慮しています。